20151206-雑記原油安について


原油相場暴落、産油国はなぜ減産しないのか?(小菅努) – Yahoo!ニュース2014年12月17日

原油相場の急落が続いている。国際指標となるWTI原油先物相場は、6月13日の1バレル=107.68ドルをピークに、12月16日の取引では一時53.60ドルまで、既に50%を超える下落率を記録している

情報源: 原油相場暴落、産油国はなぜ減産しないのか?(小菅努) – Yahoo!ニュース

要約:
減産対応が有効なのは、一時的な景気減速で需要が落ち込んだ時のみである。時間が経てば需要が回復するという前提がある場合にのみ、減産対応は有効である。
しかし、中国経済が従来のような二桁成長を実現する可能性がほぼゼロ
シェールオイルや深海油田などのOPEC以外からの産油量が膨らむ

(結論)シェールオイルの増産ペースが鈍化するまで、今後何年、何十年にもわたってOPECは減産対応を迫られることになる。だから増産して価格下げてシェールを潰ししてる

私見:
まあ先日も生産調整しないということでOPEC総会の結論だったわけで、なんで生産調整せんの?と。
検索したらだいぶ前、およそ1年前の記事だわな。石油バンバン使う、無茶苦茶景気がいい国・地域が出てこない限りこのまま数年下手したら10年単位で石油が値下がるかもしれんな
現実問題数年はありえるねえなんだか在庫も随分いっぱい抱えてるようだし
今泥沼の欧米・ロシア・ISIL三つ巴のグダグダシリア戦争やってるのも結局誰が多く食えるかだしなあ
・ロシアは資源石油価格決定に食い込みたいアサド存続させたい
・欧米はアサド倒してシリア民主化させたい
・ISILはどちらかというとトルコをはじめ欧米の支援を受けているじゃねえのとまあ形式的にロシア・欧米両方から攻撃もらう形にはなってるけど。

そこで日本の立ち位置だわな。欧米追従貫いているわけで先日もプーチン来日予定があったときに米国から釘さされたし仲良くすんなと。ただ石油価格が下がることは一般に加工組み立て産業である日本に良い影響をもたらすといわれているが株価はそれ相応に上がっているとは言いがたい。いやだいぶ上がったけどさ。でも原材料が50%引きとかと信じられない利益と株価上がってもよさそうなもんだけど上がっていない
なぜか?需要が見込める売り先が中国の経済軟調によって見込めなくなってきているから。当の中国も鉄鋼など余剰生産設備と在庫抱えまくって鬼城やらオルドスやら。そんで出てきたAIIBでアジアに金貸すから開発しろと需要掘り起こしてでも在庫さばきに躍起の状態。
はてさてどうなることやら。。。とりあえずここまで妄想を膨らませてみた。